最新の表面粗さ測定器で測定から検査成績書発行まで自動化

最新の表面粗さ測定器で測定から検査成績書発行まで自動化
  • 材 質:

    銅やアルミ等にも対応

  • サイズ:

    計測駆動長さ100mm

  • 精 度:

    Ra0.2

ポイント

  • 正確な測定結果
  • 自由度の高い検査成績書
  • 繰り返しプログラム対応

内容

今回は表面粗さ測定器の設備紹介です。

東京精密の【SURFCOM1400G】を2016年に導入しました。
接触式の表面粗さ測定器で、切削部品や研削部品の表面粗さを正確に計測することができます。
また、パソコン接続式の測定器ですので、検査結果も任意にレイアウトし出力することができます。

計測対象の形状は内径Φ2から可能で、複雑な溝であっても、先端のスタイラスを取り換える事により幅広く対応することが可能です。
また、繰り返し測定にも対応しています。プログラムを作ることで、例(図1)のような部品でも、内径、外径、段差も一工程で繰り返し計測することが可能で、加えて測定からデータ貼り付けによる検査成績書作成まで、一連の作業が全自動で行えます。

57-2

連続測定プログラム
外径φ20とφ12
内径φ10

担当者のコメント

機械の説明がメインになりましたが、出荷検査での役割の他に加工技術のレベルアップにも活用しています。
工具摩耗の激しい難削材等において、加工条件の設定は重要なポイントとなります。そこで今回の粗さ測定器や画像測定器など最新設備を利用することにより、目や感覚では不確かな情報を正確に計測し、数字に基づいて各技術の向上に役立てています。

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