会社概要 ⁄ 沿革

 

会社概要

社名 株式会社西野精器製作所
所在地
<本社>
〒312-0005 茨城県ひたちなか市新光町552-84
設立 1968年 10月 1日
資本金 1,000万円
社員 81名(2021年12月1日現在)
業務内容 精密板金・溶接・スタッド・プレス少量生産(カメラ/自動車/コネクタ-など)・フライス・旋盤・複合切削加工・レ-ザ-パンチ加工・ワイヤー放電加工・表面処理(外注)・設計・組立
取引銀行 東日本銀行 常陽銀行 筑波銀行 足利銀行
株式会社西野精器製作 新光工場

沿革

1957年 前会長が水戸市において医療器械の販売を始める
1968年 有限会社西野精器製作所設立、日立製作所東海工場より受注開始
1971年 旧勝田市馬渡に工場を移転
1972年 機械加工部門を新設
1977年 株式会社に組織変更
1985年 設備合理化のため、レーザー加工機械導入、日立製作所多賀工場より受注開始、資本金を増額し、1000万円とする
1987年 日立工機より受注開始
1988年 レーザー加工機械増設、キャノンより受注開始
1989年 社長交代、日立化成工業より受注開始
1991年 那珂湊市に取得した土地に機械加工部門工場新設
1993年 西野精器製作所企業使命感を創る
1995年 ひたちなか市山崎に工場を統合し本社とする
1997年 レーザーFMSを導入し無人化運転を実現
1999年 企業使命感を変更し、現在のものとする
2003年 ISO9001/2000を取得
2004年 マシニングセンターを2台導入し、作業工程合理化を図る
2005年 KES 環境マネジメントシステム・スタンダードステップ2取得
2006年 無酸化焼入炉導入
レーザー加工機更新。微細加工、板厚加工可能となる
2009年 2000のレーザー複合機をトルンプ製レーザーパンチへと更新し、自動化を目指す
2010年 マシニングセンター3台をアルミ専用加工機とし、運用を開始
2012年 海外販路開拓を目指し、欧州展示会に出展
ISO9001を更新
2013年 恒温の微細加工工場を建築
微細加工用ファイバーレーザー加工機を導入
完成品の納品業務効率化のため、工業団地内に専用の敷地を取得
2014年 初の海外受注
2019年 ひたちなか市に合理化工場建設のための土地を取得
優秀板金製品技能フェアにおいて日本塑性加工学会会長賞を2年連続受賞
2020年 合理化された新工場完成
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